おさない歯科のジルコニアセラミックについて

ジルコニアセラミックでは、「高い審美性」も実現します。笑ったときなど目立つ部分に銀歯が入ってしまうことで、笑顔がうまくできなかったり、昔入れた詰め物が変色してしまっている、などといったようにご自信の歯に関心を持っている患者さまも多くなってきています。ぜひ一度当院の最高級セラミック素材「ジルコニアセラミック治療」を体験してください。

ジルコニアセラミックは、金属を使用しない素材のため、金属アレルギーの心配もございません。日本人の10人に1人が、実は金属アレルギーの心配があるといわれており、その症状が出ているにもかかわらず、金属アレルギーによるものだという認識している患者さまも実はごく一部なのです。

ジルコニアセラミックは、銀歯などとは違い、腐食（金属素材が溶け出したり、さびていくこと）することによる人体への影響を及ぼすことがありません。 また、銀歯などの場合でよくあるケースとして、腐食によっておきる、詰め物とお口がくっついている溝部分に、虫歯の原因菌が入りこみ「二次的なむし歯」になってしまいます。しかしジルコニアセラミックの場合では、そのリスクも少なくなります。

「セラミックって割れやすいんじゃないんですか？」 このようなご質問を患者さまかっらいただくことが多いのですが、ジルコニアセラミックは、従来のセラミックに比べても非常に強度が高くセラミックの中でも一番優れた審美性と耐久性をほこります。