歯の抜けたところに行なう治療は、3つあります。
部分入れ歯のデメリット | 部分入れ歯のデメリットは、「見た目が悪い」「噛む力が弱まる」など色々とありますが、最も大きいデメリットは、「残っている歯に大きな負担をかけ、歯の寿命を縮める」ことでしょう。 | |
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ブリッジのデメリット | ブリッジの欠点は、なんといっても、「両隣の健全な歯の寿命が縮まる」点が挙げられます。まず、ブリッジ装着時に、当然、両隣の歯を削らなければなりません。削るとやはり歯の寿命は短くなります。 | |
インプラントのメリット | インプラントはあごの骨にしっかり固定されているので、自分の歯のようにしっかりと噛むことができます。また、両隣の歯も削らずに済み、両隣の歯の寿命を縮めることもありません。 |
特徴1. 緻密な診断 |
歯の喪失がどのように起こったか、原因を考え、口の中(口腔)全体の治療方針を立てることが大切です。おさない歯科では残っている歯の状態とない部分の診断を綿密に行ないます。 |
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特徴2. 保証制度 |
インプラント治療に不安をお持ちの方も安心いただけるように、おさない歯科では、インプラント治療後、通常の使用で、定期検診(3ヶ月ごと)を欠かさない方には、5年間の保証を設けております。 |
特徴3. 体への負担の少なさ |
当院で実施しているインプラントは、一般的な治療法とは異なります。一般的な治療法に比べて歯肉の切開が無いために、体への負担が少なく、歯ぐきの回復が早いと言えます。 |